№ 1833【イエテラスの新築】白蟻対策【瀬戸市・尾張旭市・長久手市・守山区・日進市の新築住宅】
- 2022年11月21日
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こんにちは
いえとち本舗瀬戸店 営業アシスタントの井上です。
新築をお考えのお客様の中には、建てた後に白蟻に食べられたらどうしようとお考えの方も多いです。
新築、建築事から5年間は防蟻処理という形で、白蟻の発生を防ぐ処理をしております。
今回は、家を建てた後に注意しないといけない点を下記に記載します。
◆通風・換気
建てた後の対策としては、湿気を除くことです。白アリは光と風に弱いので、
床下だけでなく家全体の風通しを良くしましょう。
これは白アリの発生だけでなく、木を腐らせる「腐朽菌」の発生を防ぐことになります。
一般的に湿気が原因の場合、白アリ被害と思われがちですが
この腐朽菌による被害も大きいのが事実なのです。
通風、換気を心がけることによって白アリ被害と腐朽菌による被害の予防になります。
基礎の換気口は、床下の通風を確保するための大事な場所ですので
通風の妨げになるような物を置かないでください。
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