№ 851【イエテラスの新築】耐震等級について【瀬戸市・尾張旭市・長久手市・守山区・日進市・多治市の新築住宅】
- 2020年03月12日
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こんにちは?
いえとち本舗瀬戸店 営業事務の井上です。
皆さん新築住宅を建てる時、各ハウスメーカーさんから
必ず=耐震等級=という言葉・説明を聞いた事ってありますよね。。
お家を建てた後の不安として、耐震の心配をされる方も非常に多いので
今回は、耐震等級について記載していきます。
耐震等級は1等級から3等級の3段階に分かれています。
建築基準の条件としては
耐震等級1級が条件その次の耐震等級2級は1級の1.25倍
等級3は1.5倍の地震に対応できます。
基準値の等級1の耐震性について記載します。
倒壊に対しては、極めて稀に発生する地震
(数百年に一度程度の頻、気象庁の震度階で震度6強から7程度)
に対して倒壊、崩壊しない。
建物が損傷を受ける程度を
稀に(数十年に一度程度)発生するの地震による力(震度5強程度)
に対して損傷を生じない程度
まとめると、耐震等級1で震度6から7の地震だと、建物は崩壊しません。
耐震等級が上がるにつれて崩壊の危険も少ない為安心です。
いえとち本舗では、耐震等級3の新築をご提供させて頂いております。
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