№ 869【イエテラスの新築】白蟻対策【瀬戸市・尾張旭市・長久手市・守山区・日進市・多治市の新築住宅】
- 2020年03月31日
- 未分類
こんにちは ( ^ ^ )/
いえとち本舗瀬戸店 営業事務の井上です。
新築をお考えのお客様の中には
建てた後に白蟻に食べられたらどうしよう?
とお考えの方も多いです。
新築住宅は、建築時から5年間は防蟻処理という形で
白蟻の発生を防ぐ処理をしております。
なので今回は…
家を建てた後に注意しないといけない点を下記に記載します。
◆通風・換気
建てた後の対策としては、湿気を除くことです。
白アリは光と風に弱いので
床下だけでなく家全体の風通しを良くしましょう。
これは白アリの発生だけでなく
木を腐らせる「腐朽菌」の発生を防ぐことになります。
一般的に湿気が原因の場合、白アリ被害と思われがちですが
この腐朽菌による被害も大きいのが事実なのです。
通風、換気を心がけることによって
白アリ被害と腐朽菌による被害の予防になります。
基礎の換気口は、床下の通風を確保するための大事な場所ですので
必ず、通風の妨げになるような物を置かないでください。
【瀬戸市・尾張旭市・長久手市・守山区・日進市・多治見市で月5万円で高性能なスマートハウス イエテラスの新築住宅】