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№ 869【イエテラスの新築】白蟻対策【瀬戸市・尾張旭市・長久手市・守山区・日進市・多治市の新築住宅】

こんにちは ( ^ ^ )/

いえとち本舗瀬戸店 営業事務の井上です。

新築をお考えのお客様の中には

建てた後に白蟻に食べられたらどうしよう?

とお考えの方も多いです。

新築住宅は、建築時から5年間は防蟻処理という形で

白蟻の発生を防ぐ処理をしております。

なので今回は…

家を建てた後に注意しないといけない点を下記に記載します。

◆通風・換気

建てた後の対策としては、湿気を除くことです。

白アリは光と風に弱いので

床下だけでなく家全体の風通しを良くしましょう。

これは白アリの発生だけでなく

木を腐らせる「腐朽菌」の発生を防ぐことになります。

一般的に湿気が原因の場合、白アリ被害と思われがちですが

この腐朽菌による被害も大きいのが事実なのです。

通風、換気を心がけることによって

白アリ被害と腐朽菌による被害の予防になります。

基礎の換気口は、床下の通風を確保するための大事な場所ですので

必ず、通風の妨げになるような物を置かないでください。

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