№ 895【イエテラスの新築】土地の規制について【瀬戸市・尾張旭市・長久手市・守山区・日進市・多治市の新築住宅】
- 2020年04月26日
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こんにちは?
いえとち本舗瀬戸店 営業事務の井上です。
早いもので…
当社も明後日からGWのお休みに入ります。
途中5/2・3日の両日は営業させて頂きますが
4/28~5/1・5/4~5/6までお休み致します。
ただ…皆様もコロナウイルス非常事態宣言中の為
どうぞ、不要不急の外出はお控え下さいね <m(__)m>
さて、新築をお考えの方で
土地から探して新築住宅を建てる方が大半だと思います!!
売りに出ている土地があれば
問題無く建てる事ができると思われると思いますが
そうで無い場合もあります。
なので今回は、土地に関係する規制関係について記載します!!
土地には用途地域と言われる規制があります
市街化区域と言われる地域以外は
必ず12種類の用途地域のどれかに当てはまりますので
購入前に確認が必要になります。
土地によっては建てれる大きさの制限があったりします、注意しましょう。
地目が宅地になっていない地域もあります
その場合は地目変更をおこなう必要もでてきます。
建築費用に関係する地域
➀防火地域・準防火地
火災がおこりにくい仕様の建物しか建築が不可能になります。
この地域を選んだ場合は新築建築会社と
どのような建物なら建築できるかの相談をしましょう。
②木密地域
木造住宅ばかりが建築されている地域になります。
新築を建てる場合は耐火性能なども関係してきますので
建築費用が上がる場合もあります。
③建ぺい率と容積率
建築面積の上限は「建ぺい率」延床面積の上限は
「容積率」で決められている「高さ制限」「北側斜線」など
さまざまな規制があります。
希望の大きさの家が建てられるか、事前に確認が必要になります。
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