№ 905【イエテラスの新築】固定資産税について【瀬戸市・尾張旭市・長久手市・守山区・日進市・多治市の新築住宅】
- 2020年05月06日
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こんにちは?
いえとち本舗瀬戸店 営業事務の井上です。
今回は、新築住宅を建てたあとに支払う税金
固定資産税について記載していきます。
新築を建てた後、住んでいくにあたり住宅ローンの支払い
月々の光熱費など費用が必要になります。
毎月の支払以外にも年に1回固定資産税を支払わないといけません。
そもそも固定資産税って何?と思われる方も多くいらしゃいます
内容としては、建物・土地にかかる税金です。
基本的に固定資産税の評価額に1.4%をかけた金額になります。
評価額=国土交通省が定める土地の公的価格や家屋の時価について70%の割合の金額です。
新築を建てた、購入した後3年間は減税されるのですが
その後金額は上がります。
新築を建てた・購入した後でも費用はかかってくるので
建てた後は固定資産税などの直ぐに目に見えない金額も頭に入れて
新築を建てて下さい。
※但し、地域で固定資産の金額が違う場合もありますので
各市役所で確認をお願い致します。
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