№ 1139【イエテラスの新築】新築住宅のよくある失敗談『視線について』【瀬戸市・尾張旭市・長久手市・守山区・日進市の新築住宅】
- 2020年12月26日
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こんにちは⛄
いえとち本舗瀬戸店 営業事務の井上です。
新築住宅を検討していると、不安がいっぱい出てきます。
色々検討していると、一体何がわからないのかもわからない!
という状態になってしまうかもしれません。
そんな時は、新築住宅を建てたあとによく聞く失敗談を学ぶのが一番です。
新築住宅に関する失敗はいろいろとありますが
人生に何度もない買い物ですから対策をしておきましょう。
今回はよく聞くケースの中でも
「視線」に関する失敗を取り上げたいと思います。
一般的によく聞く例としては…
「外からリビングが丸見えになってしまい、カーテンを開けては過ごせない」という失敗談です。
原因としては、リビングの窓が大きすぎ・多すぎたり、日当たりを気にして
交通が多い道路側に窓を設置してしまうなどです。
せっかく日当たりの良い新築住宅でも、毎日カーテンを閉めていてはとてももったいないですよね。
視線というものは、平面の見取り図だけを眺めていても想像しづらいものです。
外からの視線を避けるには、敷地周辺を歩き通りの交通量や隣家から見えないかをチェック。
避けたい視線だけでなく、積極的に取り入れたい眺望もよく考えて
具体的にシミュレーションしておきましょう。
他にも、外からの視線だけでなく新築住宅の内部での視線にも気を配りたいものです。
…せっかく建てた新築のお家…どの部屋・どの場所も整理整頓は必須ですね。(*^^)v
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