№ 154【イエテラスの新築】床下収納【瀬戸市・尾張旭市・長久手市・守山区・日進市・多治見市の新築住宅】.
- 2018年06月11日
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こんにちは(^^)/
いえとち本舗 瀬戸店 事務の井上です。
新築をご検討の方はモデルハウスなどを見学に行き、当たり前のように付いていると思われる
床下収納について、今回は記載させて頂きます。
皆さん、正直あるのが当たり前と思われる方も多いと思うのですが、工務店・ハウスメーカーによっては、
床下点検口はあっても床下収納がついていないという会社もございます。
床下収納とは?
床下収納は、床板の一部を四角く切り取り、そこに収納するための箱を入れて、ふたと床板をかぶせて造るということが一般的です。
造られる場所は1階のキッチンや洗面所の床下が多く、造ることができる大きさや個数は、その場所の広さなどで決まってきます。
床下収納注意点・・・
床下は室内と比べてほぼ一年中、気温が低いです。
キッチンに設けられた床下収納では、この気温の低さを利用して食品などをしまいたくなりますが、ずっと温度が一定という訳ではないので注意が必要です。
食品であれば乾物や缶詰、瓶詰などで、多少の気温差があっても保存に問題ない物をしまうことがおすすめです。
また、床下にしまう時と取り出すときはしゃがんで行うため、重たい物をしまうと身体に負担がかかります。
重たい物をしまう場合はあまり取り出さない物にして、頻繁に出し入れする物はなるべく軽い物にしましょう。
床下収納メリット・・・
一番のメリットは、保存食など、普段使用しない物を保存する場所として最適です。
床下収納がある事により、点検口としての使用が可能になります、水廻り設備の故障時の点検や、将来リフォームをする時に大変役立ちます。
但し、いえとち本舗・イエテラスの新築では設置されておりませんので、設置については、是非一度ご相談下さい。
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