№ 203【イエテラスの新築】第三者検査【瀬戸市・尾張旭市・長久手市・守山区・日進市・多治見市の新築住宅】
- 2018年07月30日
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こんにちは(^^)/
いえとち本舗 瀬戸店 事務の井上です。
新築をお考えのお客様で、住宅の検査はどこが行うのか気になる方も少なく無いと思います。
施工会社のみの検査だと、手を抜かれるのでは無いかと?心配される方もいらしゃいます。
今回はその事について記載していきます。
➀住宅金融支援機構による検査
フラット35を利用し融資を受けた場合、住宅金融支援機構では融資した住宅の担保力を確保するため、建築確認申請を受理した行政や認定機関が構造を主体とした検査を中間時と完成時に2回実施します。この検査は、フラット35を利用し融資を受けた住宅すべてに対して義務づけられています。
②住宅瑕疵担保責任保険
住宅瑕疵担保責任保険を利用した場合に、保険法人が保険契約を締結した住宅の施工状況を現地において確認します。現場検査は、保険付保のために設けられた設計施工基準に基づいて建築されているかどうか、基礎配筋工事完了時や、屋根工事完了時から内装下地張り直前の工事完了時までの間などに行います。不適切な箇所が発見された場合は、施工会社に改善指示がでます。
いえとち本舗は住宅の事なら何でも相談にのっております、どうぞお気軽にご来店下さい。
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