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№ 1983【イエテラスの新築】太陽光発電と蓄電池導入のメリット【瀬戸市・尾張旭市・長久手市・守山区・日進市の新築住宅】

こんにちは

いえとち本舗瀬戸店 営業アシスタントの井上です。

今回は、マイホームの災害対策として太陽光発電と蓄電池を導入するメリットをご紹介します。

 まず現代の暮らしは多くの電化製品・電子機器に支えられていることから、さまざまな停電被害を避けられません。
 
以下は、災害が発生した際に想定される停電被害の例です。

● 冷暖房器具を使用できない

● 冷蔵庫、冷凍庫内の食べ物が傷む

● スマホを充電できず、電話やメールで連絡できない

● テレビやラジオを使用できず、情報収集手段が制限される

● 照明を使用できず、夜が暗い

停電被害を最小限に留めるためにはマイホーム内に、電源確保を行える仕組みを持つことが大切です。

近年では毎年のように災害による大規模停電が発生していることを受けて、「蓄電池(家庭用蓄電池)を導入しよう」と考える方が多くいます。

被災地では道路網が寸断されることも多く、インフラの復旧が早急に進むとは限りません。

自分自身や家族の暮らしを守るためにも、「転ばぬ先の杖」としての災害対策を考えましょう。

災害時に太陽光発電で電気が使えるメリット

災害が発生して停電になると、照明はもちろんエアコンや冷蔵庫など、あらゆる家電が使えなくなり

低体温症や熱中症などの二次被害にもつながりかねません。

そこでおすすめしたいのが太陽光発電です。太陽光発電は損傷がない限り、災害時でも電気を使うことができます。

また、日中発電した電気を蓄電しておけば、夜間も電気を使えるので、災害時には非常に心強い設備です。

もちろん平常時にも省エネ(光熱費の削減)に有効ですので、ぜひ導入をおすすめします。

災害による停電時に電気が使えるメリットは多くあります。

ここでは停電時に電気が使えるメリットについて説明します。

 1.エアコンなどが使える
 
停電時はエアコンなどの冷暖房器具が使えなくなります。暑さ、寒さは体力を奪うため冷暖房を使えないと体調を崩す原因に。
 
また、電気給湯器の家庭では、お湯が出ないので温かいお風呂にも入れません。

太陽光発電によって停電時でも電気を確保できれば、快適に過ごすことができます。

ただ自立運転モードでは、モーターを使う家電やドライヤーは動かせない場合もあるため、事前に確認しましょう。

2.冷蔵庫が使える

停電時に冷蔵庫が使えないと夏は食物の保存ができなくなり、食中毒などの危険性が高まります。

また災害時は買い物にも行けず、食料が不足することもあります。

そのため、いつもどおり冷蔵庫が使えて食べ物が保存できることは重要です。

3.情報収集ができる

電気が使えればスマホの充電が可能になりますし、テレビやラジオをつけて情報収集ができます。

災害時の情報収集はとても重要です。災害の状況を把握したり、避難の必要性を把握したりすることで

安全性の確保につながります。また家族や友人、会社と連絡が取れれば安心できるでしょう。

4.蓄電池を導入しよう

太陽光発電は停電時でも電気を使用できるものの、電気を貯めることはできません。

そのため、蓄電池がないと夜間に電気が使用できず、不便な思いをすることもあります。

お子様やお年寄りがいるご家庭にはあったら安心ですよね。

5.停電など万が一の災害時に

家庭用蓄電池に貯まった電気が使えるので災害時の非常用のバックアップ電源となります。

電力モニタであらかじめ自立運転の自動切替設定をしておく事で、停電時に自動切替が可能です。

停電復旧後も自動で連系運転に切り替わります。

また、気象警報に連動して、自動で蓄電容量を調整してくれるタイプもあります。

 【瀬戸市・尾張旭市・長久手市・守山区・日進市で月5万台で高性能なスマートハウス イエテラスの新築住宅】

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