№ 307【イエテラスの新築】耐久性【瀬戸市・尾張旭市・長久手市・守山区・日進市・多治見の新築住宅】
- 2018年11月11日
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こんにちは (*^^*)
いえとち本舗 瀬戸店 事務の井上です。
新築をお考えのお客様で気にされているのが、新築を建てる時の建物の耐久性です。
今回は建物の耐久性について記載していきます。
劣化対策等級
住宅性能表示制度により、建物の構造部分に用いられる木材のシロアリ対策や鉄筋の錆び対策など
住宅を長持ちさせるための対策の程度を示す等級である。
ちなみに建築基準法が定める対策が講じられている場合は
「等級1」、2世代(50年〜60年程度)まで長持ちするように対策が講じられている場合は「等級2」
さらに3世代(75年〜90年程度)まで長持ちするように対策が講じられている場合には
「等級3」と評価される。
家を長持ちさせ、安心して長く住める住宅の等級になります。
いえとち本舗は、等級3の建物を実現させて頂いておりますので、安心して長く住んで頂ける事が可能です。
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