№ 402 【イエテラスの新築】子育てのしやすい間取り【瀬戸市・尾張旭市・長久手市・守山区・日進市・多治見市の新築住宅】
- 2018年12月16日
- 未分類
こんにちは?
いえとち本舗 瀬戸店
営業事務の井上です
新築住宅がほしい、と思うタイミングの一つにお子様が生まれたということが挙げられます。
そのようなご家族の要望として「子育てのしやすさ」が新築住宅を選ぶときには重要になると思います。
そこで今回は、どのようにすれば子育てしやすいお家になるのかというポイントをいくつかご紹介したいと思います。
・目線が届く広々リビング
お子様が小さいときは、目の届くリビングで遊ばせるという方が多数です。
ですのでリビングの広さは、お子様が広々遊べるように大きめにとっておきましょう。
また、その際にはいろいろなところから目線が届くような間取りにすると安心です。
例えば、リビングを見渡せるつくりのキッチンにするなどです。
そうするとお子様もお母さんの顔が見えますし、万が一何かあった時にすぐ対処ができます。
・家事の動線を考えましょう
お子様が心おだやかに成長するには、お母さんがニコニコしていることが重要です。
ですので新築住宅を建てる際は家事のやりやすさもしっかり考えましょう。
例えば普段の掃除や洗濯、料理など、家事動線を意識した間取りづくりが大切です。
移動がしずらい、物が取りづらいなど、イライラすることがないように一度家事の導線を想像してみましょう。
・大容量収納がおすすめです
おもちゃや子供服、学校での工作で作った作品など、
お子様関連のものはどんどん増えていきます。
そうすると、ご夫婦二人の時よりも収納が多く必要です。
新築住宅の間取りを検討する際は、数年先まで想定して、なるべく大容量の収納を作っておくのがおすすめです。
・子供部屋をどうするか
お子様がある程度大きくなると、子供部屋を与えるご家族が多いです。
その際に、余分な部屋がない!とならないように、
お子様が大きくなったときのライフスタイルの変化も想定して、部屋数も考えて新築住宅の間取りを決めましょう。
子育てはとても大変なことかと思います。
ポイントを押さえた間取りで少しでもカバーできるようにしましょう。
その際のご相談はぜひ、スマートハウス「イエテラス」いえとち本舗のショールームにてお尋ねください。
【瀬戸市・尾張旭市・長久手市・守山区・日進市・多治見市で月5万円で高性能なスマートハウス イエテラスの新築住宅】