№ 464【イエテラスの新築】デメリットをメリットに!「旗竿地」とは【瀬戸市・尾張旭市・長久手市・守山区・日進市・多治見市の新築住宅】
- 2019年02月17日
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こんにちは
いえとち本舗瀬戸店 営業事務の井上です。
新築住宅を建てようと検討している皆さんは、「旗竿地」という言葉をご存知でしょうか。
「旗竿地」とは、竿のついた旗のように、袋地から伸びる細い敷地で道路と接道している土地のことです。
住宅を建築する場所が必然的に周囲を他の家に囲まれた奥まった場所になりますから
日当たりや近隣の家とのプライバシーの兼ね合いであまり人気の土地とは言えないのですが、
実はこの「旗竿地」にも大きなメリットがあります。
今日は「旗竿地」のメリットについてご紹介いたします。
・土地価格が安い
「旗竿地」を検討するにあたり一番のメリットかもしれません。希望のエリアが大変人気の場所でも
一般的な価格よりも2~3割程度安く購入することができます。
・周りからは見えないので、プライバシーの確保ができる
道を歩いている人からは家の中が見えにくいため、知らない人に家を覗かれるという心配がありません。
また、設計段階で周辺の家と窓の位置をずらす・すりガラスを採用するなどの対策をとることで
外からの視線をほとんど感じない新築住宅を作ることができます。
いかがでしょうか?
「旗竿地」でも工夫次第で住みやすい理想のマイホームを作ることは可能です。
「旗竿地」は通路の広さによっては、工事がしにくかったり
自動車をお持ちの方は車種によっては駐車がしにくいということがあるかもしれませんから
気になる「旗竿地」があるお客様は、ぜひ「いえとち本舗」の住宅アドバイザーにご相談ください。
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