№ 495【イエテラスの新築】~質の良い睡眠の取り方~【瀬戸市・尾張旭市・長久手市・守山区・日進市・多治市の新築住宅】
- 2019年03月20日
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皆さん、こんにちは
いえとち本舗瀬戸店 営業事務の井上です。
そろそろ桜の開花予想も出始めましたね??
皆さんは、今年はどちらにお花見に行かれますか?
因みに私は…毎年花より団子で(⌒∇⌒)
私が行くスポットは、木の芽田楽・五平餅・みたらし団子?
おぜんざい・おでん・甘酒など、昔ながらのお花見フード満載で
いつも美味しく頂いております‼
もしご興味のある方は、是非わたくし迄ご連絡下さいませ。
素敵なスポットをお教えしますよ (^▽^)/
さて、新築をご検討の皆さま。
日々の疲れを取り除くためには質の良い睡眠を取ることがとても大切です。
毎日快適に過ごせ、質の良い睡眠を取れたら理想ですよね。
なので今回は、良い睡眠を取りやすくなる作り方をご紹介いたします。
まず安眠のためには、寝室の環境を整えることが一番大切です。
具体的には部屋の温度・湿度、音や光・色彩等が挙げられます。
部屋の色調についてですが、入眠する前に刺激の強い原色などを見ない方がいいと言われています。
シーツやカーテン等に鎮静作用のある寒色系を使うと気持ちも落ち着くので、
寝ながらの操作は避けましょう
寝る前にパソコンやスマートフォンを見てしまう方も多いと思います。
ついついやってしまいがちですが、画面の光で脳を刺激して睡眠にも影響してしまう為
あまりしないほうが良いそうです。
お日様の光で目覚める
そして、スッキリと目覚めるためには、窓から入ってくる太陽光が重要です。
光を浴びると脳や体が活性化されて、活動の準備を始めます。
新築住宅を建てる際にも寝室に朝日が入ってくるように窓や部屋の配置を考えてみると良いと思います。
入ってくる太陽光で自然と身体の睡眠サイクルも整えられ、質の良い睡眠が取れるようになります。
重要な寝室の温度
寝室の温度も重要です。
新築住宅を建てる際に、寝室は涼しくしすぎても、暖かくしすぎても、眠りにくくなり
体調不良の原因になることがあります。
温度は、16~20℃が目安です。冬は乾燥で喉や鼻の粘膜が傷みやすいので
湿度50%前後をキープし、睡眠をとる様にしてみて下さい。
一日の始まりと終わりは快適な方がいいですよね。(*^^*)
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