№ 503【イエテラスの新築】~家の向き編~【瀬戸市・尾張旭市・長久手市・守山区・日進市・多治市の新築住宅】
- 2019年03月29日
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こんにちは?
いえとち本舗瀬戸店 営業事務の井上です。
新築・注文住宅をご検討の皆様。
日本では古くから方角によって運気が変わると言われおり
家を建てるとき方角を気にする人は多いようです。
なので今回は、家の向きについて記載したいと思います。
最も人気があるのは南向きですが、必ずしも南向きがよいとは限りません。
生活スタイルに合った家の向きを考えてみましょう。
南向きの家【 新築・注文住宅】
1日を通して日差しが差し込み明るいですが
新築住宅を建てる際、南向きの土地は人気がある分、価格も高めです。
また車通りや人通りの多い道路に面していると
目隠しのための塀や生け垣が必要となり、採光や通風が十分でなくなることもあります。
南向きのメリットを十分に生かせるか、周囲の状況も合わせて考えましょう。
東向きの家【 新築・注文住宅】
朝日をたっぷり浴びる東向きの家は、朝型の生活をしている人にはおすすめです。
新築住宅を建てる際に、東向きにリビングを作れば
朝から明るく暖かな部屋で、元気に1日をスタートできるでしょう。
西向きの家【新築・注文住宅】
新築住宅を建てる際に、西向きの家は、日当たりが悪く
西日が厄介というイメージがあります。
しかし、日中家を空ける時間が長い人は
夕方帰って来たときに日差しが差し込む西向きの家はおすすめとも言えます。
方角を決めるときのポイント【新築住宅】
家の向きと同時に考えたいのが各部屋の方角。
新築住宅を建てる際は、家族が集うリビングは家の中で最も明るく
日当たりがよい位置に配置しましょう。
玄関は運気を左右するといわれ、風水では東
東南、南、西、西北に置くのがよいとされています。
またキッチンは熱がこもりやすいので、風通しが良い位置に作りたいもの。
寝室は西日が当たって熱気がこもりやすい西や
寒くて湿気がこもる北はおすすめしません。
このように部屋の位置も意識し、周囲の環境と合わせて
より快適な家になるよう方角を決めていきましょう。
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