№ 512【イエテラスの新築】～子供に安全な住まい～【瀬戸市・尾張旭市・長久手市・守山区・日進市・多治市の新築住宅】

こんにちは?

いえとち本舗瀬戸店　営業事務の井上です。

新築住宅をご検討のみなさま。

新築住宅を建てるにあたり、安全・安心に過ごせるお家が理想ですよね。

特に子どもは好奇心が旺盛で、大人には思いもよらない行動をし

ケガをすることが良くあります。

家の中を子ども目線で見ると、危険がいっぱいです。

子どもが安心・安全に暮らせるように、さまざまな場面を想定して家の中の環境を考えておきましょう。

では今回は、子供さんの安全な住まいについて記載します。

ドア・扉 [ 新築住宅]

新築住宅を建てた際に、もっともケガをしやすいのが扉です。

勢いよく閉めたり、風などで急に閉まって指を挟まれたりしないよう

ドアや引き戸にゆっくり閉まるソフトモーション機能がついていると安心です。

浴室 [新築住宅]

浴室は浴槽で溺れたり、滑って転んだりするため、家の中でもとくに注意が必要な場所です。

新築住宅を建てる際には、浴室のドアには高い位置にチャイルドロックを付け

子どもが勝手に入れないようにしておく事も一つの手です。

浴室の床も滑りにくいものを選び、手すり等も付けておくとより安心です。

柱・階段・吹き抜け [ 新築住宅]

子どもは転びやすいため、新築住宅を建てる際は、なるべく家の中の段差を抑え

柱の角などは丸みをつけるかクッション材を取り付け

転んでぶつかってもケガをしにくいようにしておくことも大事です。

滑ってケガをしやすい階段には、滑り止めや手すりも付けておくと安全に上り下りができます。

いかがでしたか？

安心・安全な住まいをつくる際のご参考になればと思います。m(__)m

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