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№ 487【イエテラスの新築】家にまつわることわざや慣用句 その2【瀬戸市・尾張旭市・長久手市・守山区・日進市・多治市の新築住宅】

こんにちは

いえとち本舗瀬戸店 営業事務の井上です(*^^*)

昨日・今日は、公立高校の入試

受験生の皆さん❕❕

どうぞ落ち着いて、一問でも多く問題が解けるように

頑張って下さいね。。。そして受験生のお母様❕❕

どうぞ受験に勝つ!! 今夜のおかず・夕食はカツにしてあげて下さいね(^O^)/


さて新築住宅を建てたいとお考え中のお客様へ

日本には古くから『家』を題材にした「ことわざ」や「慣用句」があります。

昨日に引き続き、今日もいくつか紹介しますね。

★半畳を入れる(はんじょうをいれる)

芝居で見物人が役者の芸に不満なとき、敷いている半畳を舞台に投げ入れる。

転じて、他人の言動に非難やからかいの言葉をかける。

この場合の「半畳」とは、芝居小屋の座敷で観客が敷く小さな「ゴザ」の事を表し、

役者の芸に不満な時、観客がこの「半畳」を舞台に投げつけた事が語源の様です。

★婿は座敷からもらえ。嫁は庭からもらえ(むこはざしきからもらえ。よめはにわからもらえ)

婿養子は自分の家より高い家柄から貰うとその家格が上がり、

嫁は自分の家より低い家柄から貰うと謙虚であるため家が栄えるという意味

夫婦仲・家庭内がうまくいく縁組の事を表しています。

★葦の随から天井のぞく(よしのずいからてんじょうをのぞく)

葦の茎の管を通して天井を見ても全体が見えないように、

自分だけの狭い見識で、大きな問題を論じたり、判断することのたとえ。

いかがでしたでしょうか?

昔の日本の住宅では畳がとても身近なものでしたが

今の新築住宅では、畳が全くない住宅も多いですよね。

【瀬戸市・尾張旭市・長久手市・守山区・日進市・多治市で月5万円で高性能なスマートハウス イエテラスの新築住宅】

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