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№ 1186【イエテラスの新築】日本の新築住宅の寿命は??【瀬戸市・尾張旭市・長久手市・守山区・日進市の新築住宅】

こんにちは

いえとち本舗瀬戸店 営業事務の井上です。

さて、新築住宅を建てたい‼と考えているお客様の中に

新築住宅はいったいどれくらい持つかご存知でしょうかうか??…

今回は、新築住宅の構造別の、耐久年数について記載します!!

日本の新築で建築棟数が多いのが、木造住宅になります。

木造住宅は30年で寿命と言われています。

その理由は➡寿命以外の理由で取り壊された

木造住宅の築年数から算出されています。

必ずしも新築を建築してから

30年で家に住めなくなるという年数ではありません。

新築住宅で使用される構造は

鉄筋コンクリート構造(マンション含む)

木造住宅・鉄骨構造になります。

それぞれの耐久年数

新築鉄筋コンクリート造➡40年~90年以上

新築木造住宅➡30~80年程度

新築鉄骨構造➡30~60年程度

上記が新築住宅で建築してからの、目安になります!!

日本の新築戸建て住宅で最も多い新築木造住宅で

耐久年数に50年の差がある理由を記載します。

メンテナンスの時期にメンテンスをおこなわない。

新築で建築をした家でも、30年も放置していたら朽ち果てます。

外壁・屋根・水廻り・白蟻の駆除等

時期が来たらおこなうべきメンテナンスは色々とあります。

住宅も人間と同じで定期的に検査(メンテナンス)をおこなう事で

持ち度は大きく変わります。

定期的なメンテナンスを怠る事たって30年等

放置すると建替えないといけない状況になったり

予算が無い為に取り壊しを考える事になります。

新築住宅では無いですが、木造の建造の建物の場合

メンテナンスさえおこなえば

1300年持っている奈良の法隆寺等も存在しますので

新築木造住宅もメンテナンスさえキッチリとおこなう事で

世代を超えて引き継いでいく事も可能です!!

いえとち本舗は、新築住宅を建築したら終わりという考えでは無く

新築住宅のメンテナンスについても相談をお受けしております!!

どうぞお気軽にお問合せ下さい。

【瀬戸市・尾張旭市・長久手市・守山区・日進市で月5万円で高性能なスマートハウス イエテラスの新築住宅】

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